2002年4月22日(月)  奥美濃桜紀行3
撮影場所:岐阜県高鷲村・荘川村

岐阜県大野郡荘川村 道の駅「桜の郷 荘川」

奥美濃桜紀行も今日で最終回、天気はよさそうなので、朝一番に、荘川村役場企画観光課I氏に連絡をとると、荘川桜はちょうど満開とのこと。撮影に行くことにした。妻が一度見てみたいと言っていたので、1才8ヵ月になる三女を乗せて、東海北陸自動車道に乗り、荘川村へ車を走らせる。
途中のひるがのSAで休憩。ここは、懇意にしているHさんがマネージャーをしている。Hさんの携帯に電話すると、すぐそばにいた=D。1日、千本売れるというソフトクリームを2本、奢ってくれた。牛乳の味がして、おいしい。ひるがのSAで休憩時に食べていてはいかがだろう。
さて、荘川ICを降りると、左手下に見える建物が、今月12日に、温泉がオープンしたばかり、テーマ館は明日オープンという、出来たばかりの道の駅「桜の郷 荘川」。車を停めて撮影することにする、暑いので上着を脱ぐ。気温は22度ある、10日前はたったの2度だった。
撮影していると、役場のI氏が声をかけてきた。明日の準備でここを離れられないとのこと。いえいえ、まったく気にしておりません。
ここでの おみやげは、けーちゃん(鶏の味つき肉で飛騨の特産品)が手頃な値段でお薦め。「いちまのけーちゃん」と、「山家のけーちゃん」があるが、個人的にはいちまのけーちゃんが好み=D。


桜の郷荘川

▲道の駅、温泉併設施設
  桜の郷荘川

荘川温泉「桜香の湯」

▲12日にオープンしたばかりの
  荘川温泉「桜香の湯」

道の駅

▲23日オープンの道の駅


荘川桜

本日の主目的である、荘川桜を撮影に行く。国道156号は別名桜街道というだけあって、荘川桜までは、桜並木が続く。さて、荘川桜が見えてきた。駐車場が満車であることは理解できるが、こちらは村の仕事で来ているので、駐車場の警備員に、「村のホームページの仕事で撮影したいのですが、車をどこに止めればいいですか?」と訪ねると、「満車です。」の一言、「だから、どこに止めればいいんですか?」と再び訪ねると、「あくまで、行ったり、来たりしてください。」と言って、「わかんねぇのか、バカ!」と捨てぜりふ。むかっときたが、ここで喧嘩して、役場の方々に迷惑をかけても仕方ないので、車を動かす。奥へ行き、別の駐車係の方に「村のホームページの仕事で…」と訪ねたら、スタッフ用の駐車場を差して、「ここに停めてください。」と、誘導してくれた。やれやれ、無事撮影は終了した。
さて、荘川桜について書く。この桜は御母衣湖畔中野展望台にあり、2本の巨木は樹齢約450年。本来は御母衣ダムの完成に伴い湖底に沈むはずであったのだが、初代電源開発株式会社総裁、故高碕達之助氏をはじめとする、桜を惜しむ人々の思いと情熱が2本の老桜を現在地に移植した。詳しくは、荘川村のオフィシャルサイトを読んでいただきたい。
話は元に戻る。先ほどの警備員に対する、私の怒りは収まらない。だいたい、取材に来た人間を追い払う権限はおまえにあるのか?それは、村役場の人が判断することだろう。こっちは、ちゃんと村役場の企画観光課に話しを通して取材に来ているんだぞ。
大人には大人の対応の仕方があるので、荘川村役場企画観光課のI氏に、先ほどの無礼な警備員の一見を抗議し、処分を任せることにした。 来年、駐車場で彼と顔を合わすことはないだろう。
村の人たちが総出で、気持ちよく対応しているのに、たった一人の人間のおかげで不快になってしまった。でも、これからだって、不愉快な思いをする人がいるかもしれない。そんな場合は遠慮なく、荘川村役場に申し出ていただきたい。
荘川村役場電話:(05769)2-2211


桜街道

▲桜街道

荘川桜

▲荘川桜

荘川桜

▲荘川桜

道の駅「桜の郷荘川」

▲人々で賑わう公園内

記念切手売場

▲荘川桜の記念切手売場

荘川桜

▲荘川桜


荘川の里

橋を渡れば、まるで江戸時代にタイムスリップしたような、不思議な気持ちになれるテーマパーク。荘川インターから、白川郷方面に向かい、最初の信号を越えて、左手にある。
合掌造りといえば、白川郷、五箇山が有名だが関心のある人は是非、ここ「荘川の里」も押さえておきたい。
売店もあって、私のお薦めみやげは「荘川桜もち」かな。初夏から夏なら、シャーベットがおいしいヨ=D


道の駅「桜の郷荘川」

▲荘川の里入り口

売店

▲売店

旧三島家

▲旧三島家(岐阜県重文)

荘川の里

▲荘川の里

旧木下家

▲旧木下家

焼肉レストラン「ふれいあい」

▲焼肉レストラン「ふれあい」


ひるがの高原

高鷲村役場職員であり、ひるがの高原に住むF氏に電話して、ひるがの高原の桜の開花状況を聞くと、ちょうど満開とのことなので、帰りは国道156号を通ることにした。標高約1000mのひるがの高原の桜は遅い。メインストリート(国道156号線沿い)に桜並木が広がる。
余談だが、 F氏のお父さんは、戦後、ひるがの高原を開拓された方で、民宿を開いている。


高鷲北小学校の桜

▲高鷲北小学校の桜

ひるがの高原 国道156導線沿いの桜並木

▲ひるがの高原の桜並木

三女葉月

▲分水嶺公園にて 三女葉月(1才8ヵ月)