Dakiny's Photo Studio

これがDakinyだと思わないでネ(^-^;;;
2001年11月9日(金) 岐阜県藤橋村─福井県今庄町 高倉峠と塚林道(岐阜─福井県境)

  • 新聞に徳山ダムの紅葉がカラーで掲載されており、午後から紅葉を楽しみにでかけてた。
    一度行った林道でも、四季により表情は大きく異なる。
    初夏に行った、高倉峠のページと比べていただきたい。

    岐阜県側道路情報は藤橋村役場産業建設課 0585-52-2111
    通常11月20日から5月20日までは冬期通行止め

道の駅「ふる里ふじはし」道の駅「ふる里ふじはし」
  • 午前1時に大垣を出る。林道を走るのは早朝か夕方に限る、なぜならば、対向車が無いに等しいから(笑)
    いつのように道の駅「ふる里ふじはし」で休憩する。この時期にビキニトップのジープは珍しいのか、露骨な視線を感じる(笑)

旧徳山村跡石碑旧徳山村跡

  • 旧徳山集落の建物はほとんど壊されていて、残っているのは小学校だけだった。跡に入ると左手に石碑が見える。駐車場もトイレもあるので休憩したい方はどうぞ。ちなみにこの先、ずっとトイレはない。
    この石碑は、映画「ふるさと」を記念して建てられた。この映画はかつての徳山村が舞台にもなった。監督脚本は神山征二郎で、平方浩介原作の「じいと山のコボたち」を映画化したもの。
    余談だが、旧徳山村を舞台とした民話「カッパとウリ」をCD-ROM絵本にした時、作者の平方浩介さんには、現地ロケの時に同行していただいたり、脚本を作るにたってアドバイスをいただいたりした。この場を借りてお礼を述べておきたい。
    この辺りはダムが完成したら湖の底になるのだが、その時石碑は湖を見下ろす場所に移転されるのだろうか…。

塚林道紅葉の塚林道を走る。
  • 揖斐川最上流を右手に眺めながら、417号を奥へ奥へと走る。川と別れ、螺旋状に登り始めたら、塚林道。

紅葉の塚林道を走る紅葉の塚林道を走る。
  • 秋の風に吹かれ、紅葉を眺めながら走るのは、気持ちよい。

全山紅葉山一面の紅葉。
  • 全山紅葉とはこれを言う(笑)

冠山を望む塚林道を走る。
  • 前方に見えるのは、奥美濃のジャンダルムと呼ばれる冠山。

塚林道登るにつれて、初冬の風景となる。
  • 塚林道を登るにつれ、木々は葉を落とし、初冬の風景となる。

分岐点分岐点。
  • 右の道は、冠林道で冠峠を経由して福井県池田町に出る。左は塚林道、高倉峠を経由して福井県今庄町に出る。

至冠峠こちらは冠峠への道。
  • 冠峠までは、断崖をくりぬいた道で、展望がよい。

至高倉峠こちらが高倉峠への道。
  • で、こちらが、塚林道。しばらくは樹木の生い茂る道を走り、ウソ越峠までは展望は開けないが、道の状態は平均して1.5車線の広い林道。

ウソ越峠この先はウソ越峠
  • 前方に峠が見えるが、これは高倉峠ではなく、ウソ越峠ウソ越峠では工事車両が数台止まっており、物好きな、ジープを眺めていた。

前方に高倉峠を望むこんどこそ、峠。
  • こんどこそ、ほんとうの高倉峠。紅葉はすでに終わり、初冬の景色。

高倉峠高倉峠
  • 午後3時20分、高倉峠着。峠は広々としており休憩によい。この日は展望も良かったが、日はすでに陰っているで先を急ごう。

福井県側の塚林道福井県側の道。
  • 福井県側の塚林道は、まさに断崖絶壁を削りとって出来た道で、勾配も急で岐阜県よりも荒々しい。
    前回通ったときはガスで見えなかったが、今回は天気もよく、展望に気をとられ脇見していたらそのまま崖下^-^;
    車といえば、途中、紅葉を撮影している老人グループとすれ違っただけ。

塚林道塚林道を振り返る
  • 針葉樹林が出てくると、塚林道も終点が近い。終点芋ヶ平より塚林道を振り返る。

芋ヶ平芋ヶ平は一面のススキ野原
  • ぽっかり、だだっ広い場所に出るが、ここが塚林道終点の芋ヶ平(いもがだいら)。蓮如上人ゆかりの地でもある。一面のススキ野原。
    到着時間午後4時10分。

蓮如上人のモニュメント蓮如上人の里
  • 蓮如上人碑。この後、近くの南条町の知人の所によって、暗くなった360号を走って帰る。
    今回はパンクすることはなかった(笑)
    南条町発、午後5時。大垣着、午後7時30分。帰ってすぐしたことは、冷えた体を風呂で温めたこと(笑)