Dakiny's Photo Studio

これがDakinyだと思わないでネ(^-^;;;
2001年7月23日(月) 岐阜県白川村 天生峠(国道360号)

  • 仕事があったので、合掌造りの白川郷へ行く。白川郷からその後高山市を抜けて、せせらぎ街道経由で帰る。飛騨は広いので走行距離は400km近い。

富有柿の里いとぬき道の駅白鳥
  • 郡上八幡インター時点で、午前7時前であったので、時間調節のため、国道156号を走ることにした。白鳥町にある、午前7時31分、道の駅白鳥で休憩。
    写真のようにジープの幌ははずして、日よけの屋根だけの状態。夏とはいえ、この状態で高速を含めた遠距離を走るのはかなり根性がいる(苦笑)。

御母衣ダム御母衣ダム
  • 御母衣(みほろ)ダムは、庄川をせきとめて造られた高さ131m、長さ405mで、ロックフィル式といって石と粘土だけで出来ている。
    堰堤の一部が展望台になっていて、御母衣湖の静かな湖面の眺めが美しいスポット。手前に見えるのは電力館。食事施設もあるので休憩にいかがであろう。

天生の高滝天生の高滝
  • 白川郷商工会で打ち合わせの後、Kさんを同乗して、国道360号を天生峠(あもうとうげ)まで行ってみた。道は5mほどの幅の道で、だいたいにおいてすれ違えるが、山道に慣れてない車がふくれてくるので要注意。
    道路状況はいずれ機会をみて追加したい。
    この滝は登っていく途中にある高滝(たかだき)。標高1000m、落差50m、幅6m。

展望台展望台より望む白山連峰
  • 滝よりさらに上に登れば、白山連峰を望む展望台がある。残念ながら午前10時時点では、山頂は雲に隠れてしまった。夏は天気がよくても、朝早くか夕方でないと全景を望むのは難しい。

天生峠のブナ天生峠のブナ林
  • 標高1,290m、山頂は私有林であったため原生林が残されており、齢を重ねたブナ林が見事だ。小説、泉鏡花の不朽の名作「高野聖」の舞台としても有名。

野谷荘司山と三方岩岳城山展望台より望む三方岩岳と野谷庄司山
  • 遠景中央の山が野谷庄司山(のたにしょうじやま 1797m)、右にちょこんと出ているのが三方岩岳(さんぽういわだけ 1736m) 。三方岩岳は日本300名山のひとつで、白山スーパー林道の駐車場から40分ほどで登れる。野谷荘司山は尾根づたいに1時間半ほど。いずれも登ってみたい山のひとつ。

富有柿の里いとぬき城山展望台より望む荻町全景
  • 荻町から行けば、国道360号を途中で右に別れると、城山展望台への道がある。天守閣という食事処があり、お店の前に展望台が広がり、荻町の全景を眺めることが出来る。

富有柿の里いとぬき荻町中心部
  • 一番奥の建物は合掌造りの明善寺。

和田家和田家
  • 村内の国の重要文化財。築後約400年を経過した今も、住宅として生活が続けられている合掌家屋。
おまけ

西ウレ峠せせらぎ街道 西ウレ峠
  • 白川郷を後にして、所用があるので、高山方面に走る。白川郷と高山市は距離にして85kmあり、途中、軽岡峠、小鳥峠(おどりとうげ)と二つの峠を越える。高速道路を利用しても1時間30分以上かかる。
    帰路に使ったのは、せせらぎ街道。飛騨(清見村)と、美濃(明宝村)を結ぶ、完全2車線の快適な道だが、高速清見インターの完成により通行量が減った。特にバスが通らなくなったのがありがたい。
    写真は西ウレ峠(1113m)でせせらぎ街道の最高所。
    この道は、坂本トンネルを通り、明宝村へ抜けるのだが、当日トンネルの明宝村側で車が横転して通行止め、やむなくあまりのタイトコーナゆえ、カウンターをあてなければ曲がれない峠道の旧道を通り帰る。まあ、雨に出会わなかっただけでもよしとすべきか…(苦笑)