Dakiny's Photo Studio

これがDakinyだと思わないでネ(^-^;;;
2001年6月18日(月) 岐阜県春日村─滋賀県伊吹町 国見峠と国見林道その2(岐阜─滋賀県境)

  • 前回引き返した、国見林道の通行止めは6月15日までであったので、天気もよさそうなので再度挑戦。仕事明けの早朝5時30分に大垣を出て、国見峠へ向かう。今回の計画では、滋賀県側の林道は未舗装路で長いという情報を得たので、登りに使用することにした。
    なお、国見林道を走るにあたって、南浮式随筆(滋賀林道ツーリング案内)を参考にさせていただいき、かなり助かった。誌上ではあるが作者にお礼を述べたい。
    なお、国見林道を走りたい方は、路面状態を写真で掲載してあるので、自分の車と腕で行くかどうか判断されたい。

国道365号と坂浅東部広域農道の交差点ここを右折
  • 朝5時30分、大垣を出る。私は県道53号岐阜関ヶ原線を走ったが、この道がわからない人は、国道21号関ヶ原町内で右折して、国道365号を北上するといい。
    北陸方面に向かうと、右手に伊吹山ドライブウェイの入り口がある。ここから約2km走ると県道坂浅東部広域農道との交差点に出るのでここを右折。
    伊吹山スキー場とかいろいろな看板が出ているので、まず見失うことはない。
    ここまで国道21号が順調に流れれば、新揖斐橋を渡って40分ぐらいだろうか。
    朝6時、この時点で気温は17℃、伊吹山の西側なので日があたらず寒い。

県道40号に入るここも右折
  • さらに約2km、右手に伊吹山スキー場のゲレンデを眺め、大阪セメント(でかいからすぐわかる)を越えると、青い道路案内の標識があり、左手に伊吹そばの看板がある。
    国見林道へ行くには、ここを右折して、県道40号山東本巣線に入る。

渓谷を眺めながら走る渓谷沿いの道を走る
  • 右手に渓谷沿いの道を走る。道は狭いがセンターラインはあり、景色が良くて快適。

最終スタンド滋賀県側の最終スタンド
  • 滋賀県側の最終スタンド。燃料の残りに不安のある場合はここで給油したいものだが、あいにく早朝であったので、まだ閉まっていた。
    燃料ゲージはエンプティに近いが、なんとかなるだろうと残り少ない燃料を気にしながら先に進む。

この橋渡るべからずこの橋渡るべからず
  • スタンドを越えると、小さなダムがあり、しばらくすると最初の橋(新足俣橋)があるが渡っては行けない。そのまま奥伊吹スキー場まで行ってしまうことになる。
    この分岐点は見落としがちで、私はこの橋をこえてかなり上流まで行き、トンネルを越えて地図をみたら、はじめて道を間違えていることに気づき、延々と引き返えす結果となった。
    それでも分岐点を見落としに、かなり下ってしまい。農作業の人に道を聞いて再び川を遡った。ずいぶんなタイムロスだ。
    国見林道は橋の手前を右折して足俣川沿いの道を登る。
    #ちゃんと地図を見ろよ--;>ヲレ

しばらく舗装路足俣川沿いの道を上る
  • 林道を行くと、500mほど舗装路で左手に足俣川を眺めながら登る。

ほどなく未舗装路道がダートとなる
  • 舗装路はじきに終わり、通行止めの足俣川方面に下る林道との分岐から道はダートとなる。
    ランクル75プラド
    が後から登ってきたので、ハブをロックするために脇に車を止めて先行させるが、プラドはしばらくして停車し。運転手がおりくる。道を間違えたのか?
    「この道通れますか?」と聞くので、「ええ、真っ直ぐ登れば国見峠ですが…」と答えると、「いや、川におりたいんです」と…。長靴を履いていたのでどうやら釣師らしい。通行止めの針金を見ると、車に引き返し、方向転換して降りていった。

ここはまだましなほう(汗)ここはまだましなほう(汗)
  • ここはまだ道幅が広く、路面状態のいいほう。やや荒れ未舗装路が続く。4輪駆動でよかった(笑)
    恐怖感はないが、水たまりがけっこうあるので、慎重に走ったものの、日曜日に洗車した車は再び泥だらけに…--;

揖斐峡舗装路になる
  • 未舗装路区間は1kmほどで終了し、舗装路となるが、予備知識によればこの舗装路は2kmほどで終了し、再び未舗装路ということなので、ハブはロックのままで、レンジのみ2駆に切り替えてセカンドで30キロ程度で走る。 4駆にした場合の注意点はコーナーでのアンダーが強いことなので、ゆっくり走っていれさえすれば問題ない(笑)

揖斐峡直進行き止まり
  • 足俣川沿いの道に通行止めの看板があるので、降りて確認したが、これは林道板並線国見峠に行く道は右であった。

揖斐峡どうやら行けそうだ
  • 通行止めの標識は右にどけられており、どうやら通行できそうだ。

舗装路終了舗装路終了
  • 景観が開け、しばらく舗装路を走ると、ほどなく舗装路は終了、4駆レンジに切り替える。とはいっても道幅は広く路面状態はよさそうだ。このダートは国見峠まで6km続くとのこと。

道幅の広いフラットダート広くて快適なフラットダート1
  • この辺りは道幅も広く、路面もフラット、時速30キロ程度で十分走れる。
    あまりに整備されているので、まもなくこの辺りは舗装されるんだろうと推測した。

フラットダート広くて快適なフラットダート2
  • 上の場所から国見峠方面を撮影したもの。

側溝工事やがて道は狭く、荒れてくる
  • 左手に側溝工事が見えてくると、道が狭くやや荒れてくるので、ローに落とし時速20km以下で進む。

林道からの展望展望が開けてくる
  • 展望はよいが、写真のようにガードレールはないのでハンドルをとられて落ちないように注意。
    工事車両が結構停まっているので、工事をしているらしい。幸い早朝だったので工事はまだ始っていなかったが、平日の昼間通る場合は注意されたい。

花花がありました
  • 道ばたに白い花が咲いていたので撮影。植物は不勉強なので名前は知らない(汗)

いよいよ峠あそこが峠ではないだろうか?
  • 急に目の前が広くなったと思ったら、どうやらあそこが国見峠のようだ。あと少し。頂上付近は要所、要所にガードレールもあり、やや緊張がなくなる。

国見峠ようやく国見峠に到着
  • 残り少ない燃料計を気にしながら、国見峠に午前8時10分到着。ここからは下りで、民家もあるので燃料切れとなっても最悪のことはなさそうだ。
    展望はこの日は良くなかった。
    岐阜県側は舗装路なので、2駆レンジに戻し、ハブを解除することにする。ところが、ジープマニュアルハブはロックはスムーズなのだが、フリーにする時やたら重い。おかげで指の皮がむけてしまった(汗)
    解除は出来たので、煙草をふかして休憩。残念ながらガスが出ていて伊吹山は見えなかった。
    岐阜県側の道は前回を参考にされたい。約3kmほどで林道は県道32号春日揖斐川線に出る。
    (岐阜県側は)わかりやすので、ドライブマップさえ持っていれば、まず迷うことはないだろう。

ジープの燃料メーターおまけ
  • 峠での燃料計はごらんのようにエンプティに近い。最初のスタンドは春日村中心部にJAのGSがあるが、揖斐川町にカードの使える出光のGSがあるので、そこまで強行することにする。
    その頃にはエンプティを切っていたが、給油したら29リッター、ジープの燃料タンクは45リッターのはずなので、ずいぶんいいかげんなメーターだ(苦笑)
    県道32号を真っ直ぐ東に走ると、国道417号に出る。ほどなく揖斐川が見えるので橋を渡って堤防道路を約25分下ると国道21号に出る。
    大垣着、午前9時15分、やはり国見峠からは1時間。
    オフロードに慣れていない私にはちょっとスリリングではあったが、楽しい道だった。