Dakiny's Photo Studio

これがDakinyだと思わないでネ(^-^;;;
2001年5月17日(木) 白川郷

大日岳大日岳
  • 写真は標高約900mにある、東海北陸自動車道、ひるがのSAから眺めた大日岳
    仕事で1時に大垣を出て、白川郷へ行って来た。天気は快晴で、この地点で、午後2時30分、気温は21℃とあたたかい。
    帰りは日没後で、11℃まで下がっていた。

新緑の荘川桜新緑の荘川桜
  • 御母衣湖畔中野展望台にある2本の巨桜は樹齢450年余といわれ、御母衣ダム完成前は、湖底に沈む中野照蓮寺と光輪寺の境内にあったもの。
    ダム湖に沈むのを惜しむ人々の手により現在の湖畔を見下ろす高台に移植され、湖に沈んだ集落を慈しむように立っている。
    桜の見頃は通年、ゴールデンウィーク中。

高碕達之助氏の短歌故高碕達之助氏の短歌
  • 湖の底に沈むはずであった荘川桜を移植した功労者、故高碕達之助氏が詠んだ歌。

    ふるさとは水底となりつ
    うつし来し この老桜
    咲けとこしへに

初夏の御母衣湖初夏の御母衣湖
  • 昭和35年、御母衣ダムの完成によって作られた人造湖。エメラルドグリーンの湖底にはダムが出来る以前は上白川郷の人々が住んでいた。

帰雲城伝説帰雲城伝説
  • 御母衣ダムの北側にあたる白川村の保木脇集落から、庄川をはさんで対岸の 山頂付近に大きく崩れた崖を見ることができる。これは天正13年(1586年) の大地震の際に崩れたといわれる帰雲山の大崩壊の跡。
    この大崩壊によって約4500立方メー トルもの岩屑なだれを起こし、ふもとにあった帰雲城とその城下町300軒余りを一気に飲 み込んだと伝えられている。
    帰雲城は戦国時代に白川郷に進出した内ヶ島氏の居城で、当時、内ヶ島氏は金山を所有して採掘していたことから、数百億の黄金が埋没しているのではないかとの、黄金埋没伝説に湧いている。

遠山家白川郷遠山家民俗館
  • かつての大家族制度を偲ばせる木造5階建の合掌家屋。家の中には白川郷の衣食住に関する様々な資料を展示公開している。

荻町風景あまりにも有名な荻町の風景
  • 国道156号線を富山方面に向かい、荻町合掌集落に向かって右に折れしばらく走ると左手に出てくる。水面に映った三件の合掌集落は、田植前の水を張ったばかりの時期でないと見られない。
    ちなみにこのアングルは田圃のあぜ道から撮影する。

荻町メインストリート荻町メインストリート
    わざと、合掌造りのないところを撮ってみた。世界遺産、荻町の合掌集落はメインストリートを眺めるだけではその良さは伝わらない。写真のように俗っぽい。
    一歩裏通りを歩けば、その良さが伝わってくる。

荻町全景城山展望台から見た荻町全景
  • 国道360号をしばらくのぼると、道が二股に分かれ、右へ進めば城山展望台へたどり着く。社の下に(チェーンが張ってあるが…)回れば、荻町の全景が見渡せる。
    なお、荻町メインストリートから城山展望台へ登る道もあるので、狭くすれ違いがほとんど困難なので通らないほうが無難。

荻町城山展望台から見た荻町
  • 上の写真のクローズアップ

荘川の里荘川の里
  • 橋を渡れば、まるで江戸時代にタイムスリップしたような、不思議な気持ちになれるテーマパーク。
    合掌造りといえば、白川郷の荻町、五箇山が有名だが、荘川村は古くは上白川郷と呼ばれ、白川郷の中心地。当時の面影をしのぶ合掌造り家屋のいくつかは、ここ荘川の里に移築され保存されている。

    白川郷・五箇山へ行くなら「荘川の里」も要チェック。


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