Today's Dakiny January, 2004

これがDakinyだと思わないでネ(^-^;;;

    Thursday, 01

    晴れていたというのに、初日の出を拝むこともなく寝正月(苦笑)。

Saturday, 03
スティーブ・オースチンのTシャツ
7日のプレゼンに必要な企画書作業を本来ならば年末までにやっておかねばならなかったのだが、いっこうによいプランが浮かばず…
朝から会社へ行くも、年賀状を眺めただけで終わる。

右の写真はWWEの人気レスラー、スティーブ・オースチンのTシャツ。
年末に通販で購入。31日に届いていたのだが留守だったようで、本日届く。
3:16の意味は敬虔なクリスチャンであるジェイク・ザ・スネーク・ロバーツと対戦した際に、彼のお気に入りだった聖書のヨハネの福音書3章16節をパロって、"Austin 3:16 says, whoops your ass!"とマイクパフォーマンスしたところ、観客に大ウケ。
いつの間にかオースチンの代名詞として3:16は定着した。
そういう気分です、本日の私(苦笑)。


Sunday, 04

デザイナーのG氏から「そろそろ、やばいっすよ。」と企画書の催促があるが…、作業は遅々として進まず。


Monday, 05

起きていても案は浮かばないので、日中は夢の中で案を練っていた(苦笑)。<ただ寝ているだけと一般人は言う。

それでも案は浮かばないので、コミックに逃避することにして夜8時に自宅を出て、一宮市のカルコスへ行き、「おせん(7)」「バトルロワイヤル(11)」「ガタピシ車でいこう!! 迷走編 東の巻」を購入。

「おせん(7)」は相変わらずすばらしいが、「きりきり亭のぶら雲先生」と内容がかぶるのは勘弁してほしい。
そうでなくても寡作なんだから…>きくち正太
「バトルロワイヤル(11)」はコミックも原作も「戦国自衛隊」に匹敵するアイデアだけのカス作品。人物描写や歴史描写が甘すぎる。
なんで買ったかといえば中3の長女が好きだから…。
ただし映画は高く評価する。
「ガタピシ車でいこう!! 迷走編 東の巻」はあいかわらずおもしろい。このシリーズ、旧車マニア必見っす(笑)。

さて、コミックを読みながら、残り少なくなる時間の中で集中力を高めていくと、明け方4時頃に神が光臨した(笑)。
その後はフローチャートを一気に書き上げ、G氏にメールで送る。


Tuesday, 06

2時間ほど仮眠して、午前11時に出勤。

午後1時半、M氏がやってきて、明日のプレゼンの打ち合わせを行う。

N氏の担当部分の提案書に使用したパワーポイントのフォームを流用して、企画書作業を進める。

その最中、県の住宅公社のH氏がみえて、移転先の建物に入居に必要な事業計画の書き直しを依頼される。
(決意表明ではなく、)具体的に書いて欲しいとか…(汗)。
私は自己プロデュースが下手なので、事業計画を書くのってすごく苦手だ。
というか、人生いきあたりばったりだからなのかも知れない(苦笑)。

その後、ちゃかちゃかと企画書を作り、後はG氏のデザインカンプを貼るだけになったので、他のページを出力する。
結構ボリュームがあったので出力時間は2時間、インクは4本空になる。そろそろレーザー・プリンターを買わないとねぇ…。

夜間、G氏からのデザインカンプ待ちを待って、岐阜市鏡島のカルコス本店へ行き、「杉浦日向子全集 (第8巻) 百物語(下)」を購入。
私は現在、この人の全集を集めているのだが、この人が漫画を描かなくなっちゃったのはすごく惜しいと思う。
絶筆の理由がもっと江戸を楽しみたい(黄表紙をじっくり読むのに2ヶ月かかる)であるというのは恐れ入る。そういう人生もあるんだねェ…。

N君と別れ事務所に戻り、深夜G氏とデザインをあーだ、こーだとラリーしてようやくデザイン案完成。出力して深夜黙々と製本する。

さて、後は事業計画書か…、気が重い。


Wednesday, 07

前日から会社に泊まり。
本日プレゼンだというのに、昨日から声が出ない。風邪をひいたわけでもないのにねぇ…(苦笑)

移転予定地に入居する事前審査に必要な事業計画書を3時間ほどかかり作り終わり、某公社のH氏にメールで流すも通信状態がよくなく、FAXで送る。
その後訂正の連絡がないということは無事通ったようだ。やれやれ。

午後2時近くなってG氏からHTMLデータが届く。プレゼンテータのM氏にデータを渡すため(氏の使用するノートPCはVAIO505なので)メモリステックに保存する。
ただし、誰がどのPCを持っているか知らなくても、USBスロットがあればたいていのデータは渡せるから今は楽(笑)。

某案件コンペのプレゼンのために某市某所へ行く。本日のプレゼンは岐阜ITベンチャー協同組合として話があったもの。
午後3時に現地でスタッフ集合ということだったのだが、出発時間が早すぎて2時15分には現地に到着してしまった(笑)。
仕方ないのでノートPCを立ち上げて、PHSでネットにつなぎ時間をつぶす。そうしているうちにM氏とG氏到着。

さて、3時半からプレゼン。企画書を作ったのは私だが、声が出ないので、ほとんどをM氏に喋ってもらう。
M氏は元々経営コンサルをやっている方でもあり、話が上手いので私は楽だった。
結果は来週水曜日に出るとのこと。今回の企画書の出来は私にとっても自信作であり、G氏のデザインもよかったので、通らなかったら相性が合わなかったことにしよう(笑)。

終了後、G氏とお茶会。Mac OS 10.3で文字化けがおこることを話すと、G氏のパワーブックではおきないという。
いろいろと話していて、OS 10.3をインストールしたHDは、9.2でフォーマットしたもので、インストール前にフォーマットしてないことに気づく。
原因はおそらくそれ。また、設定やりなおしやんかぁ…(涙)。月半ばまで、それをやってる時間はないので設定は見送り。

会社に戻り、本日プレゼン先の某自治体へプレゼンデータを送る。これにて本日の業務終了。

帰り際、岐阜ITベンチャー協同組合のM理事長に、本日の報告をおこないに行く。
雑談をしていたら、SQL+Aspの大きな仕事があるんだそうなので開発スタッフを募ってくれとか…。
Aspかぁ、PHS+Postgresか、PHS+Oracleかならよかったのに…(苦笑)。

今日のテーマは「制作者が批評家であってはならない」ということ。

ろくに仕事できないヤツに限って他人の批評が多い。ここが悪いだ、あそこが悪いだ言う。
「じゃ、あんたやってみそ。」と言うと声が急に小さくなるか、逆ギレするか…。
まったくたちが悪いので、「実力不足でごめんんさいね。」ですましている(笑)。

少なくともクリエイターであるならば、(自分の分野に限ってだが…)他人の批評している暇あるなら、己の腕を磨いてくれ。
技術者は口がたつより、腕がたつ人希望。

Beetlejucice (Original Motion Picture Soundtrack)

    Today's Music "Beetlejucice (Original Motion Picture Soundtrack)" (1988)
    ティム・バートン監督映画「ビートルジュースサントラで、手がけるのは盟友ダニー・エルフマン。おどろおろどろしく、ユーモラスで美しいというティムバートンの作品と、エルフマンのスコアは相性ぴったし。
    次作「バットマン」でこの音楽性は発展していくので、両方同時に聴き比べるとおもしろい。
    余談だが、この映画でビートルジュースを演じたマイケル・キートンを、次作でバットマンとして起用したティムバートンの眼力には敬服する。

    最新作 Big Fish Offical Site http://www.sonypictures.com/movies/bigfish/index.html


Thursday, 08Cyber-shot 828

コンペの件で眠れなくて、午前6時に事務所に入る。

業務整理していたら、某君にディレクションを任せている某DBが大幅に遅れており、このままではエライことになることを発見。
その案件の開発プログラマーである某氏に電話すると、奥様が出られ風邪で寝込んでいるとか…(涙)
この案件は一度状況確認と整理をする必要があるので、翌日緊急会議を開催することにした。

事務所で業務を行っているとイライラがさらに募るので、気分転換のためにエイデンに行く。
どうしてもほしくなり失敗してはならない重要な撮影もあり、Cyber-shot DSC-F717のいまいち調子が悪いことから、前々から欲しかったCyber-shot DSC-F828を衝動買い(笑)。
#とはいっても1ヶ月半ほど購入を検討したが…(笑)。

レンズクオリティは素晴らししく、わずか奥行き4cmの小さなオブジェもきれいにボケる。
しかぁし、クオリティが高いだけにこのレンズがやたら重く、DSC-F717よりさらに重量バランスが悪い。
練習撮影では、38〜70mm相当で使用するなら問題ないが、マクロ撮影や、望遠撮影では、私のひ弱な手首の力ではカメラを支えきれず、すべて手ブレをおこしていた(涙)。
使いこなすには強靭な手首か、がっちりした三脚が必要っす(苦笑)。

午後から早速、カメラを自慢しに某案件の打ち合わせに、VRテクノセンター内のG氏の事務所へ行く。本格的打ち合わせは明日、M嬢を交えておこなうことにして残りは雑談で数時間すごす。

帰路実家により鴨のつみれ鍋をいただく、おいしゅうございました。

午後9時近くに事務所に戻り、カメラワークの合間に業務整理。気づいたら午前3時…(苦笑)。

今日のテーマは「コラボレーションっておもしろい」ということ。

粗利計算からいえば自社ですべてこなすのがいいのだが、どうしてもマンネリ化していく。
得意分野はスキルアップするのだが、リスクを恐れて新しい分野開拓は怠りがちになる。

そこで私が最近マイブームになっている同業他社とのコラボレーションをお勧め。
たとえば同業であっても、得意分野が異なるから、今まで手を出せなかった分野のスキルアップにもつながる。
スキルは盗まれるかもしれないが、与えてもらえるスキルも大きい。

与えるのを惜しむ人は、学ぶことも少ないということっす。

Memorial address

    Today's Music "浜崎あゆみ / Memorial address (DVD付) (CCCD)" (2003)
    浜崎あゆみの6thアルバム。「No way to say」で前人未踏の3年連続日本レコード大賞を獲得し、また年末のカウントダウン・コンサートもすっかり定着した日本の年末年始をアントニオ猪木(笑)とともに代表する彼女ですが…、レコード大賞で歌い、紅白で歌い、喉を酷使するのか、毎年カウントダウンコンサートでは声はかすれ、へとへとで見ているほうが辛かった。
    ところが驚いたことは、今年は声量がずいぶんアップし、最後までしっかりと出ていた。そして息切れもなく懸命に踊り続けていた。
    前半休養している間に、年々サイボーグ化されていく肉体と共にずいぶんとボイストレーニングをしたに違いない。
    まぁ、ここまできたら立派です、あなたを和製マドンナと呼んであげましょう。
    DVDのない通常盤は2000円と安いのだが、おすすめはDVD付盤。
    7曲のイメージビデオ+彼女の過去をたどれるダイジェストのオマケが入って3,300円はかなりお買い得。
    個人的にはコチラのほうが楽しめた。


    Friday, 09

    午前中某案件が遅れているので会議を行う。
    残り時間が少なくなってきたので、このまま経験のないスタッフに陣頭指揮をとらせておくと間に合わない可能性が限りなく高く、やむなく陣頭指揮を交代する。
    全体構成を画像部分、HTML部分、プログラム部分、データ入力部分の4つのパートに分け、HTML部分を手伝うことにした。
    遅れているのはプログラム部分とデータ入力部分。人海戦術をもってしても残り1ヶ月を切れば先方校正の時間がとれなくなり間に合わない。
    プログラムをお願いしている某氏、連絡乞う!

    会議途中に組合のK女史が某自治体コンペ落選のお知らせを持ってくる。
    当選したのはデザインで定評のある某社。
    某社とは勝ったり負けたり…。
    あぁ、そうですかという感じでしかありません(苦笑)。

    12時すこしすぎて、コンペを一緒に参加するG氏がやってきたので、M嬢を交え食事にバーミヤンまで行く。
    いつもながらM嬢、慣れない相手には借りてきた猫のように大人しいのが可笑しい(笑)。

    食事を終えて会社に戻り3名で某コンペ午後制作会議。仕事モードに入ると、とたんにM嬢の態度が(いい意味で)豹変する(笑)。
    途中まで参加していたのだが、この二人なら大丈夫と判断したので、会議は任せて私はカンプ制作用の資料選定を行う。

    その後、Mac OS X v10.3 "Panther"の設定をフォーマットからやり直す。
    10.3でフォーマットしたら文字化けは解消。原因はコレだったのか…(^^;。
    #Mac OS 10.3を使用する場合(10.2もだが…)、フォーマットは9.2で行っちゃダメなのね。
    使用感は良好で、OS 10.2に比べても機動はさらに速いばかりか、Photoshop7.0や、Illustretor 10.の機動も速い。
    ラベル色がつくのもうれしいし、標準でzipファイルの圧縮、解凍機能がついたのもうれしい。
    10.2.8から10.3.2への進歩はわずかのようで大きい。"Jaguar"を使っている人はさっさと切り替えるが吉であろう(笑)。
    ただし、現在の私の使用環境ではCD-Rにダイレクトにプリントするアプリ(納品に使用する)においてプリントが大幅にずれるので、今のところはドライバーのアップデートを待つしかない。アップデータが登場したら完全に切り替えるとしよう。
    Macromedia 3兄弟(笑)はまだインストールしていないので、使用感は後日レポートするっす。


Saturday, 10

風邪で終日寝込んでおったっす(苦笑)。


Sunday, 11木曽三川公園展望タワーより名古屋駅方面を望む

天気がよく、風邪も治りかけたので、退屈して騒々しいだけの3歳の三女をジープに乗せて、海津郡油島にある木曽三川公園センターに行ってきた。
高さ65mの展望タワーから見る景色は休日で空気が澄んでいることもあって素晴らしく、遠く中央アルプスや恵那山、御岳までくっきりと見えた。

で、こういう時に限ってズームレンズのついたカメラは2台とも連休明けに撮影に使用するスタッフが持ち帰っていて手元にない(苦笑)。

といっても、撮影しなきゃもったいないので、メモ帳代わりのCyber-shot DFC-FX77でガラス越しに撮影。軽い(に限らずバランスのよい)カメラは片手で撮れるのが楽(笑)。
撮影結果は右上。奥行き感ないのは焦点レンズなので仕方ないが、天気に助けられて偏光フィルターがなくてもきれいに遠景まで撮れている。

長良川の下流は(日本三大平野だけあって)開放感があり私の大好きな風景のひとつ。
次回はCyber-shot DSC-F828と三脚を持ってじっくり撮影することとしよう。

帰路ユニクロに寄って、MLBチームのフリースを2着購入。一着990円也フリースも安くなった。


Monday, 12

Amazonから「サイバーショットF828スーパーブック Gakken camera mook 」が届く。
ざっと読んで、高機能に納得はしたもの手ブレのおきにくいはウソだぁ!
ズームレンズで200mm相当を使用すれば三脚は必需品。

まぁ、通常の1眼レフで200mmの望遠は三脚を使うのが当たり前だから、それらと比較しての話だろうが…、
200mm相当の望遠でもブレないデジタルカメラを数年使ってきた私には辛いっす(苦笑)。

上記の理由で現在私は、頑丈な1脚の購入を検討している(苦笑)。

今日のテーマは「」ということ
さて、私の愛用しているDSC-F717といい、新規購入したDSC-F828といいカメラらしくないデザインだ。
上記のムックにはSONYの開発秘話が描かれていて、「展示会やイベントでこれらのカメラを触った人の感想が好きな人はすごく好きだし、反対に嫌いな人は徹底的に嫌いと答えた、これは考えようによっては非常にいいデザインであることの証明であると思う」と開発者は語っている。


Tuesday, 13

大垣でも雪がちらついた1スタッフのH君は1日中氷点下で雪の舞う飛騨の山間部、T村村長のインタビューに撮影のため同行していた。
夜7時すぎに帰ってきた彼にねぎらいの意味で熱いコーヒーを出す。

風景と異なり、インタビュー撮影に失敗は許されない。撮影した写真をチェックしてなんとか使えそうな写真が数点あったのでほっとする。


Wednesday, 14VRテクノジャパン アネックス2

15日提出の企画書の打ち合わせのため、午後からVRテクノジャパン アネックス2にあるG氏の事務所まで行く。

ついでになので、Cyber-shot DSC-F828の練習。右の写真は絞り優先モード、絞りF8、シャッター速度オート、28mm相当、ISO64、WB/オート、オートフォーカス、三脚未使用で撮影したもの。
デジタルカメラで28mm相当の広角レンズが使えるってすごく世界が広がる感じ。

帰ってきてから撮影した写真をチェックすると、ISO64、絞りF8、28mm相当で撮影した写真は問題なかったが、ISO64、絞り2.2、200mm相当で撮影した写真は1点を除き見事に手ぶれがおきていた(苦笑)。それから機能を全く使いこしていない。

現状、望遠を使用して人物を撮影する場合はCyber-shot DSC-F717で撮影したほうが上手く仕上がってるっす(汗)>オイラ


Wednesday, 14? VOL.2セルフポートレート

風景撮影はある程度操作方法がわかったので、やるべき仕事を後回しにして、室内の人物撮影練習を、Cyber-shot DSC-F828でしておったっす。
といっても、深夜モデルなんていないので、セルフポートレート(笑)。
#ときどき気分転換でヒゲ伸ばしてます(笑)。>オイラ

プライベートであれ、気に入った写真を撮影するのはなかなか難しい。

本日のテーマは「何を選ぶか。どこで買うか。それは個人の思想が反映される」ということ。

今日のテーマは1脚て何?雲台て何?と言う方はごめんなさいな話っす(^^;
#きちんと写真と撮るための道具なので…、1眼レフ持っていて三脚持ってない、あるいは使わない方もパスしてください:-p

先ほど楽天の通販でカメラ用の1脚と雲台を購入した。
※1脚は人の足2本加えて3脚になるものと考えていただきたい。
※雲台はカメラを取り付ける台座で1脚や3脚に取り付けて、定位置でカメラを自由に動かすためにある。

家電屋の店長を務めるI君に相談した後、ジッツォ、スリック、ベルボン等一流三脚メーカーのものをいろいろと比較検討してイタリア マンフロット社の#680Bという1脚に決めた。雲台も同社の#486というシンプルなモノに決めた。
購入理由1番目はクイックストッパーを使用していること。2番目に頑丈(耐重量10kg)であること。3番目は安価であること。そして4番目はオプションの足を購入すれば三脚替わりにも出来ること。
三脚であれ、1脚であれ頑丈であるにこしたことない。現在使用しているF828は1kg弱のものだが、1脚にかかる重量はそれだけではない、カメラを取り付けてファインダーを覗いた時、撮影者自身の体重もかかる。そのときに足が沈んだり、しなったりしては困るのだ。

私が普段愛用しているモノを購入する場合は、ジープとかThinkPad Xシリーズとか、ナナオのCRTモニターとか、フライトジャケットのN3Bとか、どうやら「頑丈であること、シンプルであること。」が優先しているようだ。「小型、軽量、多機能」は後回し。
#小型、軽量、多機能を否定するわけではない。それはそれでよさがある。

どこで購入するか迷ったが、商品配列が親切(1脚と雲台が同じ頁に掲載)で、説明に説得力があり、ユーザーの声が掲載され、私の質問(掲載されていない商品の問い合わせ、購入予定1脚と相性の合うお勧めの雲台等)にわずか1時間足らずで返答がきたカメラのミツバで購入を決めた。なるほど2年連続、楽天ショップオブザイヤーを受賞しただけのことはあるな、と感心した。

購入するほうはたとえ安い買い物でも購入して嫌になる商品は購入したくないのだ。
私にとって買い物(特に仕事で使うソフトやハードウェアを購入する場合)は真剣勝負。
なればこそ、売る側にもプロとしてのスキルや真剣度を問う。
親切、迅速対応は商売の基本であるなと実感した。

あぅ!もう午前3時半だ。そろそろ本気になって仕事やらないと、朝10時までに企画書があがらないと、とてもやばいっす(冷汗)。

Treasure Planet (Original Motion Picture Score)

    Today's Music "Treasure Planet (Original Motion Picture Score)(CCCD) " (2003)

    同タイトルディズニーアニメのサウンドトラック。そろそろDVDが発売されるので、映画の内容も含めてコメント。
    原作はスティーブンソンの「宝島」。原作に登場するジョン・シルバーは荒くれ者には珍しい未来設計を持った知恵者で、腕力ではなく知力で荒くれ者達を従わせるのだが、この映画ではただのいいヤツになっているのが残念。
    とはいえ、映像は素晴らしい。特にレガシー号の出港シーンには圧倒される。
    原作と対比しないで楽しむのがいいかな。
    出来ることなら大きなモニターで見て欲しい。

    作品はともかく、音楽ではアカデミー賞を過去何回も獲得しているディズニーだけにサントラは手を抜いおりません(笑)。
    まず、グーグー・ドールズのジョン・レズニックがソロで歌う、「ジムのテーマ」がいいっす。エンディングテーマは映画ではグー・グー・ドールズが歌い、CDではBBMAKバージョンとなっているので、これも聞き比べるといいだろう。
    スコアはスケールが大きく、アニメというよりアドベンチャー映画のサントラに仕上がっているので、その手の音楽が好きな方は気にいるだろう。


Thursday, 15

昨晩から泊まりで企画書制作。間に合うかどうかの時間で出力を終了し、Hくんに提出先まで走ってもらう。
締め切り10分前に提出完了の連絡がH君からあり、ギリギリセーフ(笑)。
今晩は頭を休めることが出来るっす(笑)。

昨夜、1脚と雲台を購入したカメラのミツバから、「『Manfrotto #148大小リング』は、今回の組み合わせでは必要ございませんがよろしかったでしょうか?。キャンセルされる場合はお知らせください。」とメールが届く。つくづく親切な店舗だ。
「480円と安価な商品なので、そのうちいるかもしれないので、ついでに購入しただけのことです。」とメールを送る。


Friday, 16

午前中は某イベントの会議、終了後参加者で会食。
これから新幹線で本社に戻って会議だという、大手企業の課長であるYさんを大垣駅まで送っていく。

昨日からの睡眠不足でやたら眠く、出席するはずであったセミナーをN君に替わってもらう。

帰宅後そのまま朝まで眠る。


Saturday, 17

午前中1時間ほど、某ポータルサイトの制作会議を行い、午後早々に帰る。

帰ってきたら、Amazonから「劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に 」のDVDが届いていたので、長女(15歳)と観ていた。
私はTV版を最終話までを通しで見させられた(笑)ので、総集編(てーか、コラージュか…)である「DETH」は理解できるけれど、一緒に観ていた長女はさっぱりわらからんと…。おそらくTV版を知らないで観た方の大半はそうだろう。
順番から言えばTV版を1話から24話まで観てから、「Air / まごころを君に」を観ればきれいに繋がりるはず(笑)。

写真家のG君から留守電があったのでかけなおす。「まだ、インターネットをつないでないので、エプソン社プリンタのMac OS-X用ドライバを入手できない」とのこと。

おやすいご用なので、夜間G君のアパートに使用するプリンタのドライバをCD-Rに焼いて持って行く。
ところが、プリンタドライバを確かにインストールしたのに、プリンタが動かない。調べたら認識してない(^^;
ひよっとしてと思い、USBケーブルのポートを替えてみたら無事認識した(笑)。

その後、デジカメの見せっことか(笑)、写真技術の質問とかして楽しく時間を過ごし、深夜に帰る。

今日のテーマは「写真は想像力」てこと。

同じ機材を使用して同じ場所で同じ時間に同じ被写体を撮影しても、撮影者によってずいぶんと結果が異なるのが写真の世界。

あなたは漠然とシャッターを押していないだろうか?

その差は知識や経験もあるのだけれど、むしろ想像力の差が大きい。
プロと呼ばれる人々は漠然とシャッターを押しているわけではない。シャッターを押す前に、こういう写真が撮れるといったイメージが必ず脳裏にある。
構図ひとつとっても、周囲を見渡せば、どこに立てばどういう構図の写真が撮れかわかるのがプロの写真家。

ただし、想像力は生まれ持った差があるが、それを補うのは知識や経験なので、上手くなりたければ結果を必ず意識してファインダーを覗くべき。
数をかさねれば結果とイメージが近づいてくる。

ところで、本日プロに学んだ撮影知識。
ISO数値を下げてなめらかな階調の写真を撮ろうとするより、数値を逆にあげてみて、どこまで使用できるかを試したほうがいいと…。
なるほどね。

Refrain of Evangelion

    Today's Music "Refrain of Evangelion (Original Soundtarck) " (2003)

    「エヴァンゲリオン」TV版、劇場版、未発表曲の中から選曲された楽曲をデジタル・リマスタリングして収録したものでベスト・オヴ・エヴァンゲリオンと言うべきかも…。音質はクリア。
    ファン人気の高い「残酷な天使のテーゼ」「天使のルフラン」「THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS」「Komm,susser Tod」はもれなく収録(笑)。
    ※「残酷な天使のテーゼ」はアレンジが異なる。
    ファンアイテムでしかないんだけど、新たにエヴァファンになった方に特にお勧め。


Sunday, 18木曽三川公園展望台より揖斐川を望む。

右の写真は海津郡油島にある木曽三川公園センターから望む揖斐川。

先週に引き続き、今度はN子さん、次女、三女の4人で木曽三川公園にでかけた。
私はCyber-shot DSC-F828の撮影練習で、遊んでいる子供やら、風景やら撮影していた。
#翌日、Macで撮影結果をチェックしたら、練習の成果あってずいぶんと使える写真に近づいてきた(笑)。

父より「(岡山で会社を営む)伯父さんから、おまえに祝いが届いているからとりに来い」と電話があったので、実家に行く。
※この伯父は、先物買いで先代が没落させた本家に養子に行き、無一文から事業を興した人物だ。

何をくれたのかと思えば、祝い金であった。くれた理由は、「この不景気に3年もつぶれず事業を拡大したのはエライ!しっかり頑張れ!」ということらしい。
独立事業家の心、独立事業家のみぞ知るというところか…。

伯父さんありがとう、この貴重なお金は仕事に励むために必要な、DVDを観るためのワイドTVの頭金にさせていただくっす(笑)。

帰宅後、Amazonから「バトル・ロワイアル 特別篇 」のDVDが届いていたので観ていた。
話題性や興行収益もさることながら、内容も日本映画史上に残る傑作だと思う。
思春期を迎える子息を持った親は、是非一緒に観て話し合って欲しい。

バトル・ロワイヤル

    Today's Music "バトルロ・ワイヤル (Original Soundtrack)" (2000)

    深作欣二監督の大ヒット作である同映画のサウンドトラック。
    私は15歳の少年ではないので、冷静にレビューさせていただく(笑)。

    予告編で使われた「レクイエム」を筆頭にフルオーケトラの迫力ある音楽で、日本映画では珍しく、ハリウッド映画のようにきっちりと音作りがされていて好ましい。

    音楽監督は天野正道。(吹奏楽会ではよく知られる)彼を起用したのは、プロデューサーの深作健太。
    何でもOVAアニメ「ジャイアント・ロボ」を観て、彼の音楽を気に入ったとか…。

    天野氏の技量もさることながら、演奏を行うポーランド国立・ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラの実力もたいしたもので、低音パートが力強くしまりがあるのがよい。
    この映画のスコアを三流オーケストラが演奏したら、ずいぶんと情けない音になったであろう。

    映画の都度集まる不定形メンバー三流オーケストラで、お茶を濁してきた日本映画(何とは言わないが…)は、この映画を見習うべきだろう。

    「バトル・ロワイヤル」を観ていない方でも、吹奏楽が好きな方なら楽しめる1枚。


Monday, 19

午後2時10分から、某所でプレゼンがあったので、一緒にコンペに参加しているG氏とガストで12時半に落ち合い食事をする。

私は、本来小心者で繊細な性格なので、緊張で朝は食べたものを戻し、昼も胃が受け付けずカレーライスを3口ほど匙をつけたに終わる。

30分前に現地の待合い室に入り運命の時を待つ。

プレゼンは…、12分という与えられたプレゼンタイムはあまりに短く。言いたいことの半分も説明できなかった。
質疑応答で、的を得てシビアな評論があり、発表を待つまでもなく終わったと知る。

終了後、すっかり不機嫌な気持ちでG氏と別れる。

帰路、前方にトラックが停止していたので、ウィンカーを出し車線を変更すると、クラクションを鳴らす車が…。
ブチ切れてクラクションを鳴らし返して…、窓から顔を出してクラクションを鳴らした車に向かい怒鳴る。

神様、道路を私物化し男はつまらない人間ですが、それを怒鳴った今日の私はもっと最低です。

こういう日はさっさと帰って、映画でも観るとしよう。

帰宅後、昨日届いた「バトル・ロワイアル II 鎮魂歌(レクイエム) 」のDVDを観ていた。
深作欣二監督がクランクイン直後に死去したため、慣れない健太プロデューサーが代わってメガホンをとったため、作品としての完成度は低いが…。
見終わった後に考えさせるという意味では前作以上。
「世の中には勝ち組と負け組しかありません。果たしてそうだろうか?」とつぶやき死んでいく力教師の台詞が欣二監督の一番伝えたかったことだろう。
世界の中では子供達が武器を手にして死んでいく国もあるのだということを知った上で、この映画を観れば感想も異なってくるだろう。

しかし、この映画では気分転換にならなかった…(汗)。

イライラはさらに募り、眠れないので、眠れないぐらいならと…、11時頃に事務所に戻り、スケジュール整理等を行い朝まで過ごす。

バトルロワイヤルII

    Today's Music "バトル・ロワイアル II [鎮魂歌] (Original Soundtarck) " (2003)

    深作欣二監督の遺作となった「バトルロワイヤルII」のサウンドトラック。
    スコアを手がけるのは前作同様、天野正道で、演奏も同様にポーランド国立・ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラ。完成度や演奏技術は前作同様高いもの、それ以上のインパクトはなく、超えるものではない。

    ただし、エンディングに流れるSTANCE PUNKSによる「真夜中少年突撃団」が、ブルーハーツを思わせる曲ですごくいい。これだけは前作のエンディングソングを超えている。


Tuesday, 20マンフロット社の1脚

朝、マンフロット社の1脚+雲台+スタンドが届いたので組み立てる。
それが右の写真で、なかなかかっこいい(笑)。
このメーカーの1脚は、オプションで自立式のスタンドをつけることが出来て便利。
さらに、このスタンドは本体に収用できる。

さすがに頑丈で撲殺可能の凶器としても使用可(笑)。
早速、F2.2、レンズ200mm相当、ISO100の状態で足を伸ばした状態でテスト撮影してみたら、ブレはなし。素晴らしい。
次回は、野外撮影に使用してみよう。
問題は写真のセットだとSONY純正の3脚(1.2kg)より重いことか…(苦笑)

11時半近くになって、ソフトピアジャパンのT副理事長から呼ばれていたのでセンタービルの財団事務所へ出かける。
余談で「従業員は何名ですか?」と問われる。「5名です。」「デザイン事務所でそれならたいしたものだ。」て…、おひ。
私の会社はインターネットを使用したサービス業であってデザイン事務所じゃないって…(汗)。

M嬢がMacではDreamweaverが文字が多いとやたら遅いので…、OS-X10.3に入れ替えたらどうかと聞いてくる。
OS-X環境は揃っているので、私は「いずれ使わなきゃいけないものだから、インストールしてみて損はない。」と答えておいた。
てっきり私はM嬢はMacで4Jを使っているものと思ったら、MXを使用していた。そりゃOS9.2でMXを動かせば重いっす。
ということでM嬢、本日Mac OS-Xデビュー(笑)。

今日のテーマは「財力の許す限り高価なモノを購入しないさい」ということ

とある車雑誌を読んでいたら、車選びの欄に「あなたの財力で可能な限り高価な車を購入しなさい」てな文章を書いていた評論家がいた。
その評論家によれば中途半端なものを勧めて感謝された試しがないとか…。

私はこれは、いろんなモノ選びにも通用すると思う。
車以外にもパソコンだって、デジタルカメラだって一緒。

自分自身振り返っても、妥協しないで購入したモノは飽きずに長く使っているし、妥協して購入したモノはすぐ嫌になり、埃をかぶるか、手放している。

ただしこの言葉、人により妥協せぬものが異なるので、しかと心得よ(笑)。


Wednesday, 21

コンペ落選のお知らせが郵送で届く。
今期は落選が多くてずいぶんへこんでいる。
へこんだままでもいられないが…。


Thursday, 22Cyber-shot DSC-F717(左)とDSC-F828(右)

我が家に28型ワイドTVが届く。
TVは結構長持ちするものなので、デジタルハイビジョン対応のものにした。
28型にしたのは予算というより、スペースの関係(苦笑)。
走査線の数が多いので、DVDを観たら今までと比べずいぶん画面がきれいだ。

夜間会社に出かけようと思ったら、雪が5cmほど積もっていた。
このまま降り積もるのかなと思っていたら、夜中にはやんだので助かった。
豪雪地帯には頻繁に出かけているので、雪道の運転は得意だが…、
日頃雪の降らない都会には(どれだけ雪が積もっていてもノーマルタイヤで車を動かす)特攻隊が多いので、かえって怖い(苦笑)。
明朝には、また事故があるんだろうな。

今日のテーマは「高性能が誰にでもいいとは限らない」ということ。

Cyber-shot DSC-F717が修理から戻る。キャビーASSY交換とか…。
購入してしばらくしたらスイッチがおかしくなったので、初期不良なのだろう。

ともあれ、このカメラが戻ってきたのは嬉しい。DSC-F828より便利な場合が多いからだ。

有効画素数500万画素のDSC-F717と有効画素数810万画素のDSC-F828では、単純に考えれば後者が優れていると考えがちなのだが…、評価は使う人のレベルと場合によると断言していい。

マニュアルフォーカスの使いやすさとか、細かい機能を調整しやすさではより一眼レフに機能の近づいたDSC-F828が優るのだが…、DSC-F717は190mm相当の望遠領域を手持ちで撮影しても手ブレがおきたことがない。

これがDSC-F828となると、同じ設定でも、手持ちで望遠領域を使用すれば手ブレによる失敗が頻繁におきる。
手ブレを防ぐには3脚や1脚を使用してカメラをがっちり固定してやる必要がある。
※ISO64、200mm相当で手持ちで撮影した場合では全写真が手ブレであった。
※その後、ISO数値を100にした場合は手ブレは減った。ISO数値を200にしたらほぼブレによる失敗はなくなった。

ポケットカメラを使用している人は通常3脚なんて使用しないから、知らない人にこのカメラを貸して撮影なんぞされようものなら、見事に手ブレで使えないという結果となり、酷いカメラという評価をいただくはめになる(苦笑)。

私は仕事ではフルオートで撮影することはほとんどなく、マニュアルモードや絞り優先モードを使用する場合が多いのだが…、スナップ写真を撮る場合なんてフルオートを使う。そんな場合はあきらかにDSC-F717が使いやすい。
カメラに不慣れなスタッフが使用する場合でもDSC-F717で撮影させておけば、(作品の出来はともかくとして…)まず大失敗はおこらない。

誰でも、いつでも、綺麗な写真を撮れるという条件であれば、DSC-F717に軍配があがる。

The Last Samurai (Original Motion Picture Soundtrack)

    Today's Music "The Last Samurai (Original Motion Picture Soundtrack)" (2003)

    トム・クルーズ製作・主演による同タイトル映画のサウンドトラック。
    スコアを手がけるのは「グラディエーター」や「パール・ハーバー」の音楽を担当したハンス・ジマー。
    ジマーの音楽はは弦楽器を主体とした厚みのあるストリングスに特徴があり、この映画ではストリングスの奏でる美しいメロディに琴や尺八、和太鼓をとり入れることで、明治始めの日本という舞台らしさを上手く表現している。
    全体的によい出来だが、個人的には「ヤアーッ!ソイヤーッ!」とかけ声が入る9曲目"Red Warrior"が気に入った。
    ゴールデン・グラブ賞の最優秀作曲賞にもノミネートされているが、果たして受賞なるか…。


Friday, 23

朝8時に自宅に帰る時、昨日の雪で道路が凍結していたため、
ふだん5分の帰宅時間が20分かかった(苦笑)。


Saturday, 24

なにげに「ビートたけしのこんなはずでは!!」を見ていたら
海洋堂田宮模型のエピソードを紹介していた。

どちらも世界に誇れるメーカーで本物志向が評価できる。


Monday, 26

某サイトで町村合併に伴う修正を行っていた。行政並び順が変更されたり、タイトルの変更やAltタグむ含めると結構面倒。

今日のテーマは「本業で労を惜しむならプロじゃない」ということ。

観光は写真が命だ。写真がみずぼらしかったら、ユーザーは出かける気はおこらないだろう。旅館であったら宿泊する気がおこらない。
そのために会社には印刷クオリティで撮影できるデジカメが2台ある。

3月1日に公開する、某自治体から依頼された観光データベースで、「写真のないものは掲載しない。写真は640×480ピクセル以上のデジタル画像、ポジ、プリントに限定で印刷物は受け付けない」という条件で掲載原稿を集めている。

某旅館組合がポジを貸してくれないのでとスタッフが言う。50件の旅館を掲載しないわけにはいかないので、やむなく2日間にわたり本人に某旅館街の撮影に行ってもらった。帰ってきてから写真をチェックすると、およそ使える代物ではない(涙)。

こんな汚い写真を掲載した旅館には客が来てくれないのは間違いないし、私たちの信用に関わる。

該当スタッフには「各旅館に聞いてみたのか?」と聞けば「聞いてません。」との返事。
「趣旨をきちんと説明すれば貸してくれるはずだから、全旅館(50件)のポジが借りてこれなければ、帰ってくるな」と、出張し直しを厳命する。

いいかげんな仕事をすれば信用を失う。たとえそれが、先方の責任であってもだ。

いい仕事をしたかったら、小さな仕事であっても手を抜かないことだ。


Tuesday, 27

私の使用するMacでコダックのフォトCDがPhotoshop 7.0で読めなかった。コダックのサイトへ行くとどうやら、OS-Xは対応してないようだ。
しかたなく、GraphicConverter Carbon 4.9.3r1Jをベクターからダウンロードする。
GraphicConverterからは無事読めたので、シェアレジで支払おうとするとエラー表示が…、なんでだぁ!
よく考えたら登録情報のメールアドレスを変更していた(苦笑)。

Cyber-shot DSC-F828は800万画素(3264×2448ピクセル)で撮影が出来るのだが、私の持っている128MBのメモリスティックでは32枚しか撮影が出来ない。かといってメモリステックプロは価格が高すぎる。
同機種はコンパクトフラッシュも使用できるので、エイデンへ行き、いちばん安いBUFFALOの128MBのコンパクトフラッシュを購入してきた。
256MBでメモリステックの128MBと同じ値段はありがたい(笑)。


Wednesday, 28世界遺産白川郷荻町明善寺

私は白川郷が大好きで、公私を通じて年に何回か撮影にでかける。
ここは冬がいちばん美しいと思う。

とはいえ、厳寒期に撮影したのは80万画素のデジカメで撮影したきりなので、新規に購入した800万画素のデジタルカメラCyber-shot DSC-F828でどれぐらいの撮影が出来るものか知りたくて、カメラ性能(コントラストのはっきりした写真は適正露出が難しい)の真価の問われる雪景色の撮影に出かけてきた。

もうひとつのテーマは先日購入したマンフロット社の1脚がどれぐらい使えるかというものであったので、3脚ではなく1脚を持っていくことにした。

まずは遠山家を撮影、NDフィルターは忘れない。1脚に固定して撮影に望む。
雪景色で大事なのは測光の位置決め。雪に合わせれば露出アンダーになるし、暗部に合わせれば露出オーバーになる。
後で気づいたのだが、測光モードをスポットモードにしていたのを忘れていて、位置決めがやたら困難だった(馬鹿)。

駐車場に車を停めて荻町を散策する。

ここでは1脚大いに役立つ(笑)。3脚と異なりたたむ必要がないので、地域内をあちこし移動するのに役立った。
撲殺も可能な(笑)頑丈な1脚は、脚をかなり伸ばしてもぐらつくことはなく、1脚を傾ければよいので雲台も不要だった(笑)。
手に持ち歩けば重いカメラと1脚(約2.5kg)も、脚を伸ばして肩にかつげばたいした重さではない。
200mm相当の望遠領域を使用しても手ブレ一切なし。
たいていの場合、3脚は不要だな(笑)

AEロックがうまくいかなくて、露出不足や過多による失敗も多かったが、楽しかったのでよかったとしよう(笑)。

今日のテーマは「旅行に行くなら事前調査はお忘れなく」ということ

今回の取材でこんな余談があった。
駐車券をもらいに、駐車場の案内所へ行くと、老夫婦がなにやらしきりに受付の女性に質問していた。
聞けば、今晩は白川郷で泊まり明日の夕方飛行機で帰るのだが、時間があるので五箇山の合掌造り集落を見に行きたいとのこと。

受付:荻町神社からバスが出ていますが、1日4本しか運行がありません。(といって時刻表を渡す)
婦人:10時35分に乗ればよいのですね。ところでどこのバス亭でおりればよいのでしょうか?
受付の方の返答が止まる。長引くのも困るので助け船を出すことにした。
私 :五箇山の合掌造り集落は、荻町のように固まってあるわけではなく、上平村、平村わたり156号から304号にかけて集落が点在しているのですよ。
婦人:それではどこがいいでしょう。
受付:上平村の菅沼集落が9件、平村の相倉集落が23件です。
婦人:どちらがバス停に近いですか?
受付:どちらもバス停からかなり道を下らなければなりません。
私 :荻町みたいに除雪してないですから辛いですよ。
婦人:そうですか…、せっかく来たのに…(行けないなんてあんまりじゃないですか…)。
親切に言っているのに恨まれてはたまらない。
私 :観光協会に様子を聞いてみればいいんじゃないですか?
受付:(パンフレットを差し出しながら…)こちらに五箇山観光協会の案内がありますので、お問い合わせください。
婦人:ありがとうございます。
ようやく、老夫婦は受付を離れてくれた。
やれやれである。

駐車券をもらいさて取材に行こうと思うと…、先ほどの老婦人につかまる(苦笑)。
婦人:展望台はどこから行けばよいのでしょうか?
私 :夏場ならともかく除雪してないので徒歩では無理ですが、シャトルバスが出ています。
婦人:何時に出ますか?
私 :私は知らないので、受付で訪ねてください。
婦人は礼を述べると再び受付へ戻った(笑)。

私は3度つかまらないように、ダッシュして視界から消えることにした(笑)。
後日談は知らないが、五箇山に行けたにせよ、かなりタイトなスケジュールだ。無事、飛行機に乗れたことを祈る。

それにしてもあんたたち、せっかく来たのだからって気持ちはわかるのだけど、旅行を楽しみたいのなら事前に調べとけってば…(苦笑)。

Elvis Costello / North

    Today's Music "Elvis Costello / North" (2003)

    全曲、ピアノ、ベース、ドラムをメインにした生楽器のシンプルな演奏を背景に、コステロがしっとりと歌っている。
    とてもシンプルなので、人によっては退屈きわまりないかもしれない。
    ここのところは音楽的教養のあるなしで別れる評価だろう。
    一人で聞く方がいい。瞑想にふけるにはぴったりの音楽だから…。


    Thursday, 29

    N君が某温泉街からポジを借りて帰ってきた。いくつかの旅館は日曜日には用意するとのことであったが、50件中、47件がポジを貸してくれるとのこと。
    趣旨説明の資料と、貸し出し枚数と返却日を記入できる写真用貸し出し用紙を持って行かせたので、当初予想される困難はまったくなく、快く貸し出してくれたそうだ。
    旅館組合で聞くと「ほとんどの旅館はポジを貸してくれない」という理由は、ポジを貸すと破損や返却してくれない場合が多いので、貸さないということになってしまったらしい。

    あたり前のことではあるが、私の会社でポジフィルムを扱うときは、手袋をつけて指紋がつかないようにし、喫煙者には(可燃物でもあるし煙で変色するので…)煙草を吸いながらの作業は行わせない。
    スキャニングが終われば、折れ曲がらないようにきっちり梱包して、紛失を避けるために書留で郵送する。

    そういえば、昨年に某著名山岳写真家を訪問した時、「(某山岳家の)原書を研究のためと言われ大学教授に貸したらバラバラにされて返ってきたので、修復家に頼んで綴じ直しました。以来どのような理由であれ貸し出しすることはしなくなりました」と言われた。

    一部の心ない人たちによって、善意の人たちの多くが、金銭的な被害のみならず心に傷を持ってしまうのだ。

    貴重品であってもなくても、他人の物を預かる時は責任を持って丁寧に扱うべきだ。
    借りた物が相手にきちんと届くまでは、借りた人に責任があることを忘れてはならない。

    Friday, 30

    某ポータルサイトの更新期限が1ヶ月後に迫る。
    午後から制作会議を行うも、予定より大幅に遅れているので、怒りがこみあげてきて我慢しきれず…、制作会議で担当者をどなりまり…(苦笑)。
    このままでは間に合わないことは明白なので、おおまかにスケジュール表を作り直し、各自行う業務内容を明確にした。

    今日のテーマは「ごめんなさいで終わらせてないか?」ということ。

    自分の過失で「ごめんなさい。」と謝るだけですましていないだろうか?
    私の経験では、そのときにいくら反省しようが、謝罪だけで終わると同じような失敗を繰り返す。
    失敗の原因は何であったのか?今後どのような対応をしていかなければならないのか…。
    反省するというよりは、冷静に失敗の原因を分析して、今後の対策を考えるほうが重要だ。
    但し、まずは心から謝罪が必要だ。言い訳を述べて自己弁護するのは他人の心象を悪くするだけなので避けた方がいい。

    Saturday, 31

    明日、町村合併して新市が誕生するため、私を含め3名のスタッフが休日出勤。某ポータルサイトをいったんクローズして、合併に伴う住所や行政名等の変更作業を行っていた。

    心より新市の発展をお祈りしております。


Today's Dakiny Back Number

2005 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
2004JanFebMarApr May JunJul Aug Sep Oct Nov Dec
2003JanFebMar AprMayJunJulAugSepOctNovDec
2002 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
2001 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
2000 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
1999 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
1998 Oct Nov Dec

[an error occurred while processing this directive]