Today's Dakiny July, 2001

これがDakinyだと思わないでネ(^-^;;;
  • Sunday, 01東塚山発電所
  • 峠は、国境の道のほうが風情がある。まったく異なる風景を望めるからだ。今回は岐阜県坂内村と滋賀県浅井町を結ぶ鳥越峠(1050m)に出かけてきた。
    本当は、早朝起って、金糞山に登るはずであったが、目が覚めたのは午前10時すぎ、低山を昼間登るのは辛いので登山はあきらめ、峠を越えるだけにする。まぁ、通行止めの強行突破(笑)とか、いろいろあったが、天気にも恵まれのんびりしたツーリングであった。
    詳細はコチラをご覧いただきたい。
    右の写真は藤橋村にある東塚山発電所。国道303号、椿井トンネルを越え、道の駅星のふるさとふじはしの手前の橋の上から、この風情ある赤い煉瓦の発電所が見える。

  • Saturday, 07さざれ石
  • 池田山林道の入り口を探していたのだが、結局見つからず(荒廃がひどく通行止めになったそうだ。)、そのまま粕川沿いに国道365号を遡って、春日村から関ヶ原町に抜ける明神林道を通ってきた。
    途中に、「国家君が代」に詠まれている「さざれ石」のある、さざれ石公園と、明神の森に寄ってきた。目的はかなわなかったものの、これはこれで楽しい道だった。詳細はコチラをご覧いただきたい。
    右の写真は、「さざれ石」。学名を石灰質角礫岩と言い、石灰石が長い年月の間に、雨水で溶解され、そのとき生じた粘着力の強い乳状液(鍾乳石と同質)が次第に小石を凝固して、だんだん巨石となったもの。河川の浸食作用により地表に露出した。
    右隣には、さざれ石 国歌 君が代発祥の地 内閣総理大臣 中曽根康弘なる石碑が建っている。

  • Thursday,12NIKE ACG
  • 発表はないが、梅雨明け(たぶん)なので、夏山用の靴を買ってきた。ハンワーグの冬山の低山でも使える、軽登山靴は持っているのだが、夏山には大げさで、だいたい重たい。
    本当は、MERRELLのSEQUELが欲しかったのだが、サイズがない。では他のMERRELLはというと、どれもこれも27cm以上ばかり、25か25.5はありませんかと問うと、NIKEのACGなら25.5がありますというので履いてみる。まぁ、履き心地はいいし、ソールパターンには問題なさそうなのでよしとして購入。
  • 今日のテーマは「私は遊牧民が大嫌い」ということ。
    インドアでパソコンに向かっている時間が長いので、その反動でか、時間があれば、自販機やキャンプ場すらない人気のない山奥ばかりジープで出かけている。
    何故山奥かと言えば、キャンプ場のある場所は、家財道具一式積めるような大きな車に、窓にスモークシールドを貼り、車から漏れてくる大音量の重低音でやかましいからだ。
    私は彼らを家財道具一式積んで移動するところから遊牧民と呼んでいる。道路の舗装の向上と道幅の拡張はかなり山奥まで、遊牧民の行動範囲を広げた。
    彼らは自然の中でしか楽しめないことをしないで、街へ帰っても出来ることをやって何が楽しいのか不思議な人種たちだ。それだけならいい大きな音は排気ガス以上に生態系の破壊につながる。それから遊牧民の傾向であるが、大きな車に乗り集団ということで気が大きくなりマナーが非常に悪く攻撃的だ。行く先々を占領地のように我が物顔で振る舞う。そして雄は雌に使え、雌は雄を召使いのように使う種族も多いようだ。
    もちろん、大きな車に乗る人々のすべてがマナーが悪いとは限らないので、該当しない方は人ごとと思って読み流して欲しい(苦笑) これらの自然破壊に速射を駆ける遊牧民が増えたのは、アウトドア雑誌の老舗、BE-PALの誕生や、1982年に日本ではじめての高速道路も快適に走れる、エアコン標準装備の4輪駆動車パジェロを生んだ三菱自動車の功罪も大きいだろう。これらはアウトドアを誤解する人たちをやたら増やした。アウトドアの基本は極力文明から離れ自然と一体になることだ。
    ウソだと思うなら、アウトドアのバイブルと呼ばれる、ウォールデン・ソローの「森の生活」を読んでみればいい。
    話を戻そう、遊牧民の来ない、開発の遅れた地域には広葉樹の森や林が残っているので自然も豊かだ。ドアをはずしたジープで走れば、目に優しく、耳にも心地よい。エンジンを切ると、さらに小さな風のざわめき、鳥のさえずり、小川のせせらぎ等の小さな音も聞くことができる。
    「テッペンカケタカ」と鳴くのはホトトギスで、カッコウと姿がよく似ていて区別がつかない。ホトトギスカッコウは巣を持たず、ウグイスの巣に託卵するので、ウグイスもいるはずだが…と思っていると、おなじみの「ホーホケキョ」というのどかな鳴き声が聞こえる。
    冬なら、携帯用のガスコンロでコーヒーでも沸かすのだが、夏なのでクーラボックスに積んだ、よく冷えた缶コーヒーを飲み、煙草に火を点けてしばらくぼけーっとしてるのが至福のひととき。
    なので、遊牧民の嫌いな私は、私は好んで、ガードレールのない道や、あったとしてもへしゃげてボコボコになっている道や、木でボディが傷つきそうな山奥の道を走る(笑)。
    狭く、曲がりくねって視界の悪い道を走るコツは、窓を開けてスピードを出さないで走ること。30キロ程度で走っていれば、対向車のエンジン音もきちんと聞こえるから、待避所で待っていれば、大型4駆にどやされながらバックなんかほとんどしないですむ(笑)
    もっとも私は、遊牧民に対しては「すぐ手前に待避所あったでしょ。こっちはないんだから…」とぬけぬけと言い放ち、相手を下がらせるが…<これ知らない土地でも、他県ナンバーには有効(笑)
    今日の決定:自然から、たちの悪い遊牧民を追い出そう(笑)。
ROCK CONCERT
  • Today's Music "ROCK CONCERT / KUWATA BAND" (1992)
    桑田佳祐のおよびサザンの連中がハラ坊休業中にきっかけに、お遊びで作ったハードロック・バンドのライブアルバム。
    内容は、ハードロックのカバーが中心、お遊びと行っても、彼らは第一線のミュージシャンなので、レベルは高い。CMソングにもなった"SMOCKE ON THE WATER"のカバー曲は、直訳ハードロックの王様より、遙かオリジナルへの尊厳を感じる。

  • Saturday, 14アキアカネ
  • 同じ山岳会のGくん、Mちゃんと、福井県境にある能後白山(1617m)に登る。
    夏山は日が昇ると暑くなるので、午前5時に、糸貫町の「道の駅 富有柿の里いとぬき」に集合と決めたのだが、決めた本人が寝坊して自宅を出るのが午前4時45分^-^;。
    天気はよく、写真撮影を楽しみながらの楽しい山登りではあったが、花の季節には少し遅かったようだ。
    帰りはうすずみ温泉で汗を流す。集合場所に近づくに連れ暑さがまし、大垣では36℃とやたら暑い1日だった。
    写真は赤とんぼの名前のほうが有名なアキアカネ。高い山で夏を過ごし、秋になると低地に降りていくとGくんに教えてもらった。

  • Monday, 23天生峠頂上付近のブナの巨木
  • S川村商工会の仕事で梅雨明けの白川郷へ行く。白川郷は仕事を離れても好きな場所で、たいした用事がなくても出かけている。
    白川郷商工会で打ち合わせの後、Kさんを同乗して、国道360号を天生峠(あもうとうげ 1,290m)まで行く。道は5mほどの幅の道で、だいたいにおいてすれ違えるが、山道に慣れてない車がふくれてくるので要注意。
    山頂は私有林であったため原生林が残されており、齢を重ねたブナ林が見事だ。
    小説、泉鏡花の不朽の名作「高野聖」の舞台としても有名。
    詳細はコチラをご覧いただきたい。

  • Wednesday, 25ビキニトップ
  • 真夏なので幌を畳んで、日よけのビキニトップだけにした。見た目は涼しそうだが、外気と室内は変わらないのでたいして涼しくない。首にタオルは夏場の必須アイテム(笑)
    そんな状況下、遠方へ出かける機会が増える。これで高速を含めた長距離を走るのはかなり我慢がいる。でも、それも楽しいかと思わないと耐えられないのだから、頭のネジが抜けてる必要がある(苦笑)
    さておき、辛い状況下におていは、人は我慢するだけでなく、少しでも快適にすごすために、いろいろと考えるものだ。遊ぶには楽しいけど、日常にも使うとなるとかなり不便な車なので、ずいぶんと考えさせられた。
  • 今日のテーマは「満たされた環境では人は頭を使わなくなる」ということ。
    満たされぬ思いを満たしたいがために、人はじめて頭を使う。向上心がなく、頭を使うことをやめた人とは極力つきあいたくないものだ。
  • 満たされた条件では人はどんどん頭を使わなくなる。これを私は知能が高かろうが、成績が優秀であろうが、思考を停止した人は、頭の悪い人と呼びたい。
  • 少し考えればわかることなのに…という、実話例をいくつかあげてみよう。
    あるカヌー教室での話、パンフレットで着替えを用意してくださいと書いてなかったら、着替えを用意しない人間が多かったそうだ。
    高校生が熱中症で倒れ、2名が重体とか…の事件が話題になった.体温を超える気温の炎天下の中で、スポーツを行うのは医学的に見ても自殺行為だ.
    車で行ける日本最高所、標高2700mの乗鞍スカイライン終点では下界より18度近く気温が低い。それでも日差しがあれば、なんとかなるが、天気が悪ければ、真夏でも秋と変わらない。まして秋ともなれば雪が降り積もることもある。ここで夏、半袖で来て震えている人間のなんと多いことか…。まして子連れであり、子供が震えていれば、そんな頭の悪い親に生まれた運命の不幸を恨むしかない。
  • いざという時に知恵を出すには、日頃から頭を使っていなければ不可能だ。.そして日頃、頭を使うというのは決して満たされぬ、思いの中から生まれる。どうしたら現状打破ができるのか真剣に考えるから…。これはお金では決してない。
  • たゆまぬ向上心があれば、ひとつの目標をクリアすれば、次の目標が生まれるから。これを忘れない限り、自分の目標は、いつまでたとうが、永久に満たされることはない。金銭的に恵まれていようが、高い志を持っていれば、満たされない状態になるわけだ。
  • ところで、今日、岐阜県から事務所を無償提供していただいてる以上ある程度のおつきあいは義務として捉えているので、ベンチャーカレッジに参加してきた.
    講師は日米で仕事をしているアメリカ人で、堪能とまでは言い難いが、日本語でレクチャーをしてくれたので意味がわかった.
    印象に残った言葉は「企業家は愛される変人である」と…。なるほどただの変人ではいけないわけだ…。納得。
    セミナー後の質疑応答で、「日本では何故、ベンチャーは育たないか?」という質問があった。企業家っていつから育つものになったのだろう?他力本願の中で企業家は生まれるのか?誰が止めようが、己の信じた道を鋼鉄の意志で歩むのが企業家精神だったはずだが…。
波乗りジョニー
  • Today's Music "波乗りジョニー / 桑田佳祐" (2001)
    ミリオンヒット達成のマキシシングル。ご存じ、コカコーラーのCMソングで爽やで夏らしくいいっス。
    サザンとか桑田のバラード曲はイントロが長いので、歌い出すまでにもういいやってなりがちなんだけど、この曲はイントロから走ってくれるから気持ちいい。

    サザンオールスターズオフィシャルサイト:http://www.jvcmusic.co.jp/sas/index.html

  • Saturday, 28冠山山頂
  • 日本200名山の一山でもある、位山(1529m)は古代から霊山として崇められ、山そのものが、麓の飛騨一宮水無神社のご神体となっている。
    この日、水無神社の奥宮祭が行われるとのことで、モンデウススキー場の車と止め、苅安峠分水嶺で氏子一同のバスに乗せていただき、巨石登山道(最短時間で登れる)から登り神事に参加し、山頂で御神酒をふるまわれ、フラフラになって(笑)、山稜登山道を下りモンデウススキー場へ降りた。
    詳細はコチラをご覧いただきたい。


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