- Thursday,
October 26, 2000 at 06:53
- H町役場のIさんから、11月1日、OKですかとの確認のメール。ありゃま、とうとう、今日を入れて6日しかない…、真剣にやばいっす(汗)。
それに、これを仕上げないと、来月の入金の宛がなくなるので大ピンチでもあったりする。
- さて、じっさいに手をつけると、また悪い癖が持ち上がる。つまり、とうに出来ている基本デザインの配色とか壁紙とか微妙なレイアウトとかが気に入らない。3年の間、飽きられないデザインというのが制作の基本コンセプトなのだが、公開する前から私が気に入らないのでは話しにならない。
- 月曜日にプログラムを組む、I氏に渡すはずだったのだが、後々後悔が残るのは嫌なので、の基本デザインを3日ばかり余計にかけて修正していた。ようやく、爽やかに基本デザインができあがったので、サーバーにアップロードして、その旨、プログラムをお願いしてあるI氏にメールを送る。後は神様、仏様、I様の心境(冷汗)。
- 今日のテーマは「仕事はお金のためだけにするのか?」。
- 私は地元G県の地方自治体のWebを多く手がけているが、その仕事はお金のためだけでしているわけではない。お金のためだけだったら、もっと他にやるべきことがあるはずだ。私は、仕事というものは、自分の得意分野を活かした、社会貢献でもあると考えるのだ。
- この仕事に続く、S村のWebで、昭和35年のMダム完成により、湖底に沈んだ合掌集落の写真を集めて公開するというプランがある。
- 提案したのは私で、現在の村の博物館には、湖底に沈む前の写真展示がなく、この村のWebを作ると決まった時点で是非ともやりたかった仕事だ。
- それではと村人に呼びかけると、ダムに沈む前の写真が、現在のS村には残っていなくて、離散した元村民達が持っているらしい。
- ダムが出来たのは、今から40年ほど前の話だから、写真を持っている人たちはいずれも高齢者だ。今の機会に集めておかないと、それらの写真の大半は所持者の死と共に灰になってしまう。
- というわけで、現在商工会の方々にお願いして、写真を集めてもらっている。11月末の公開時には間に合わないが、来春までには間に合わせる予定。そして、Webを通じて、写真を持っている人々に呼びかけ、Web写真館を、本当の写真館にしたい。それは村の財産だけでなく、村民以外のい民俗史や、建築を学ぶ人たちにとっても貴重な資料となるだろうから…。
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